データのカプセル化

データのカプセル化

ネットワーク経由でホストから他のデバイスへデータを送信すると、データは、それぞれのレイヤでプロトコル情報と共にカプセル化される。各レイヤが通信をするのは受信側と同じデバイスのレイヤだけです。

■ PDU (Protocol Data Unit)が、情報交換や通信では使われます。

この PDU は、カプセル化の時にデータに付加される。PDUは受信側のデバイスの同じレイヤでのみ読み込まれ、その後は取り外されます。つまり、上位層にはデータだけを渡す形になります。

 

■ データのカプセル化(送信側デバイスの場合)

1. ネットワークで送信可能なデータにユーザ情報が変換される。

2. データ → セグメントに変換。

3. 送信側~受信側のそれぞれのホスト間で信頼性のある接続がつくられる。

4. セグメント → パケットなどに変換。

5. パケットをルーティングできるようにヘッダに論理アドレスが入る。

6. パケットなど → フレームに変換。ローカルネットワークで送信を可能にする為。

7. ローカルネットワーク上でのホストを識別するのにハードウエアアドレスを使用。※ユニークに識別される。

8. フレーム → ビット列に変換。

9. デジタル符号化・クロッキング方式が使用される。

© 2020 CCNA!ネットワークエンジニアの初歩 rss